お久しぶりです。
生きてます。まだ6号買ってませんが。
とりあえず、少しずつレイアウト作っていきます。
とりあえず、田舎エリア北東に延びていた川を、無理矢理世界の果てに持っていきました。
まだ、道路下の河岸を補強工事していません。台風が来たら崩れます、たぶん。
ずっと、バラスト路盤で製作していましたが、なかなかうまくいかないので思い切ってスラブ路盤にしてみました。
最近になって高速化工事が行われたんでしょう、きっと。
併せて、線路の延びた先に川を作りました。中流-下流をイメージしています。ついさっきまで渓谷を作っていたのは気のせいです、おそらく。あと、今気づきましたが、橋脚が一本浮いてますね…目の錯覚か…。
この付近、結構広い平地ができたので、そこそこ発展した町にしようかと思います。遠くに見えるのが、前回の記事まで作っていた田舎駅なので、どうやって田舎と町の境界をつくろうか悩むところですが。
右のSS、堤防部分の作り、結構お気に入りなのです。この先もちょっと作り込んでみるつもり。イジリーシリーズも紹介していきますからね。
相変わらずの流し撮り…
生きてます。まだ6号買ってませんが。
とりあえず、少しずつレイアウト作っていきます。
とりあえず、田舎エリア北東に延びていた川を、無理矢理世界の果てに持っていきました。
まだ、道路下の河岸を補強工事していません。台風が来たら崩れます、たぶん。
最近になって高速化工事が行われたんでしょう、きっと。
右のSS、堤防部分の作り、結構お気に入りなのです。この先もちょっと作り込んでみるつもり。イジリーシリーズも紹介していきますからね。
相変わらずの流し撮り…
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駅対岸の開発…、何を配置しようか思い浮かばなかったので、とりあえず木を散りばめておきました。
左のSS、何となくお気に入り。
密かに、流し撮りを使ってます。話題になった立体視に近い感覚(?)
特に対象である車両より手前の物に関しては、ピントが合っていないようなSSに仕上がりました。
PC上の3D空間ではなかなか実現しないピントを使った(?)立体感を出せますね。
(かなり、思いこみを含んだ表記です。許して下さい。)
ついでに、以前書いた記事のようにカントもどきのために高度を調整。右のSSのような雰囲気です。
で、さらに今日は、東方向へ線路を延ばしました。
なーんにもありませんw
ですが、最近気づいたこと。
カーブの真ん中を微妙に持ち上げるよりも、カーブ全体を勾配の中においた方が、列車走行の様子がナチュラルに!(思いこみ?)
もう少し、仕上がってきたら、いい感じの視点からSSを…。
左のSS、何となくお気に入り。
密かに、流し撮りを使ってます。話題になった立体視に近い感覚(?)
特に対象である車両より手前の物に関しては、ピントが合っていないようなSSに仕上がりました。
PC上の3D空間ではなかなか実現しないピントを使った(?)立体感を出せますね。
(かなり、思いこみを含んだ表記です。許して下さい。)
ついでに、以前書いた記事のようにカントもどきのために高度を調整。右のSSのような雰囲気です。
で、さらに今日は、東方向へ線路を延ばしました。
なーんにもありませんw
ですが、最近気づいたこと。
カーブの真ん中を微妙に持ち上げるよりも、カーブ全体を勾配の中においた方が、列車走行の様子がナチュラルに!(思いこみ?)
もう少し、仕上がってきたら、いい感じの視点からSSを…。
レイアウト制作…進んでません。
その代わり、ネットVRM界隈で話題になっている模様の、流し撮りSSを私もやってみました。
アンチエイリアスをかけていない状態でも、絵全体が滑らかになりますね。僕の主観ですが。
車体などのポリゴンがより自然になります。
いや、かなり気に入ってしまいました。
こんなことばっかりやってるから、レイアウト制作が…
実は6号買ってないんです。近くに売ってないです。通販にしようかとも思いましたが…まだ決心が…。
いや、欲しい部品はいっぱい…。
ちょっとお金貯まってから…。
でも、柵が…中継信号が…SLが……餘部が!!
餘部王になりたい……訳ではないけど。
部品バリエーションが増えるのはうれしい。
その代わり、ネットVRM界隈で話題になっている模様の、流し撮りSSを私もやってみました。
アンチエイリアスをかけていない状態でも、絵全体が滑らかになりますね。僕の主観ですが。
車体などのポリゴンがより自然になります。
いや、かなり気に入ってしまいました。
こんなことばっかりやってるから、レイアウト制作が…
実は6号買ってないんです。近くに売ってないです。通販にしようかとも思いましたが…まだ決心が…。
いや、欲しい部品はいっぱい…。
ちょっとお金貯まってから…。
でも、柵が…中継信号が…SLが……餘部が!!
餘部王になりたい……訳ではないけど。
部品バリエーションが増えるのはうれしい。