山間にたたずむ、小さな集落…を目指していたんですが、いかんせん、空間を埋める術がなかなかありません。結局人を配置してごまかしていたら、なんだかにぎやかな街に…
回らない木があれば…。でも、探せばあるモノですね、小物。
今回やったこと
田舎駅周辺上下線に挟まれた空間の開発
・柵、歩道の設置
・バス停の設置
・自転車置き場(空間埋め)
・自動車・人の配置
・田圃、畦道の微調整
歩道を積み重ねて階段を設置してみました。想像以上に、いい感じ。
ただ、側面から見るとミルクレープみたいに層状に…。何とか側面を隠そうとするも、いい感じに使えるモノがない…。とりあえず工場パイプでごまかす…。
ガードレールが、1種類しかない現在(柵、フェンスなんかはありますが)、何かいい物はないかとあさってみると…
おぉ、工場のパイプ支柱6mmが、使えそう。自動車橋の欄干なんかにもいいかも。
お気に入り→
あぜ道+未舗装道路+たんぼを組み合わせて田んぼ(あれ?)
結構実感的に^^
手前の線路には、バラスト部品を並べ、落石防止柵を裏表張り合わせたもので囲っています。中腹を走るもう一方の線路もこの方法で造っています。
実家が田舎なので、こういう風景がすき。
普段は、人とか小物は最後に配置するのですが、どっちの方がいいのかな。
信号、踏切などスクリプトの関わってくるモノは最後にするつもり…。どこに配置するかは決めてますが。
Blogにスクリーンショットを掲載するため、いっぱい撮っているのですが、これ、ビューワを起動し直すたびに、0000からにリセットされちゃうんですね…。かなり上書きしてしまって、消えちゃいました。
今夜か明日には、ちょっと実験的なモノをやってみようかな。
河川部品に関するモノです。