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2024/04/27 08:30 |
仕様…ナノカナ?
最近、久しぶりに戻ってきたVRM界隈なのですが、運転に関する仕様変更(?)に戸惑っています。

いや、仕様なのかウチだけの症状なのか、半分バグなのか。

過去の記述をもっと調べるべきなのかもしれませんが、見つからなかったので。

本題
と言うか、簡潔に再現方法を示すと…

とりあえず円形の線路を1つと適当にもう1編成置ける線路を配置。

それぞれの線路に車両を配置。

(ココまでは分かりやすく試すための方法のつもり)

運転開始

円形線路の車両をトラコン操作モードで加速開始。

すぐさまもう1編成に操作対象を切り替え。

しばらく放置・・・・・

円形線路の方の編成は操作対象を切り替えた時の速度で走っているはず。

速攻で切り替えていれば10km/hとかのノロノロ運転。

で、その後操作対象を円形線路の編成戻すと…

ギュン!と走行速度がUP!

どうやら内部処理では編成の速度がトラコンモードのつもりで上がって行ってるんですね。

想像に過ぎませんが。

いつからこういう仕様になったのか知りませんが、昔はこうじゃなかったはず。

あ、VRM4とVRM oN ともに再現可能。

コレ、スクリプトを使わない運転の時は結構迷惑な仕様なんですが。

ダラダラ書きましたが、バグ認定(?)されるようであればIMAGICに伝えたかったりするのですが。

皆さんの環境でどうなっていますか?ってことと、実はもう周知の事実だったらどうしよう。と。

あぁ、相変わらず話のまとまらない人間だなぁ。
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2008/09/19 17:27 | Comments(0) | TrackBack() | VRMの謎

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