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2024/11/23 10:06 |
絶望的な事実 VRM oNLINE(?)
皆さんには大したことじゃないのかしら?それとも本気で気づいてないだけ?
もしくは、同じように声を上げている人を僕が見逃しているだけ?
まぁいいや、今から探す&増やす。
http://traintrain.jp/vrm/about/p/8

とりあえずトレイントレイン>VRMoNLINEのコチラの記述を読んでください。

まず目につくのは

VRM ONLINEの基本料金は、30日間で1,000円
 コレに関しては…まぁ、仕方ないでしょう。『月額無料』の可能性もありましたが、まぁ、コレで良いんだろうと言うことで。
 支払額全額が部品購入用ポイントに還元されるし。
 
利用期限までに、次回アカウント維持費が購入されていない場合は、VRM ONLINEが利用できなくなります。
月額1000円とした以上、コレは当たり前ですね。
 
利用期限から15日を経過すると、VRM ONLINEで入手したすべてのアイテムとGポイントがリセットされます。
本題&大問題はコレ。
今時こんなシステム訊いたことない。
そこら辺のオンラインゲームでも、『月額○○円』というのは、ゲームで遊ぶため、ログインするための料金。MMORPGなんかで、15日間料金を支払わなかったからと言ってキャラクターデータ抹消とかあり得ない。
『半年以上は保証できない』と言うサービスはあるけど、それでも2年間放置したアカウントでキャラクターが生き残っていると言う実例(自分)も。
ましてや、このVRMoNLINEは、G-Pointと言う仮想通貨的な物も扱っている。それすらも15日間月額課金をサボっただけで抹消されると。
仮想通貨・ゲーム内通貨・ポイントの法的解釈については今もいろいろも難しいところにあるのは確かだが、コレはひどい。
誰がなんと言おうとワタシはこのままのシステムでサービス開始を迎えるならば、VRMoNLINEには移行する気にはなれない。
と言うか、オープンβで課金システムを稼働させることすらも許す気になれない。

うわ、この項目についての文、長www

でももう少し書く。

たとえばこんな場合。

Aさんの例。
Aさんは、いろいろな情報を得てVRM oNLINEに参加した。
結構はまったので、数ヶ月で1000ポイントを購入していろいろな部品を買った。
しかし、やむを得ない事情で、1ヶ月ほどVRMoNLINEに触れられなくなった。
上記の事情が解決し久しぶりにVRMoNLINEを起動してみたところ、数ヶ月間かけて購入、蓄積した部品・ポイントが一切合切消滅。


さて、この時点でAさんはかなりのショックを受けるでしょう。
単純に1000ポイントでもリアル通貨に換算すれば1万円です。加えて数ヶ月間、毎月1000円ずつを支払っていたわけです。1万数千円の投資が、うっかり課金していなかったこの数週間のウチにゼロに。

まぁ、うっかりしていた人が悪い、と言うだけで片付けばいいでしょうが…

さて、こういう形で部品・ポイントをすべて失ってしまった人が果たしてVRMoNLINEに帰ってくるでしょうか?

またそれなりの額をかけて以前の部品を購入し、ポイントを購入し…またしてもうっかり月額課金を忘れてしまったら…。そういう想像をしない人はかなり(ちょっと痛い意味で)平和です。

このAさんはきっと戻ってこないでしょう(個人的な想像の域を出ないのはもっともですが)。

本気で長期にわたってつきあってくれるユーザーを確保したいのならば、一時休止した人が戻ってこられるシステムにしておくべきです。その『休止』がユーザーの不意の物であっても意図した物であっても。




とりあえず個人的に小さく書いておくならば、半年くらいは猶予がほしいな…。
一時の気の迷いで課金をやめて、もう一度やりたくなったときに部品が一切合切消えているのははっきり言って納得いかない。
 
俺は毎月課金するから問題ないもん、と思っている人も、ちょっと考えてみてください。
うっかり課金忘れそうなら、クレジットカードで『自動更新』をONにしておけよとか思うかもしれないけど、考え直してください。
誰だって、このシステムでは不安を覚えると思うのですが。

と、ココに書き殴るだけでははっきり言って意味がないと思うので、とりあえずトレイントレイン宛には近いうちにメールを出します。
個人的な早とちりの可能性をなくすため、同意してくれる人が出るのをちょっと待ちたいとも思いますが。
併せてトレイントレインのブログにも書きます。
多くの人にこの事実は認識しておいてもらいたい。

僕がVRM4~VRM oNLINE オープンβに戻ってこれたのも、部品が消えていなかったからなのだから。
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2008/10/03 02:29 | Comments(2) | TrackBack() | VRM oNLINE関連
仕様…ナノカナ?
最近、久しぶりに戻ってきたVRM界隈なのですが、運転に関する仕様変更(?)に戸惑っています。

いや、仕様なのかウチだけの症状なのか、半分バグなのか。

過去の記述をもっと調べるべきなのかもしれませんが、見つからなかったので。

本題
と言うか、簡潔に再現方法を示すと…

とりあえず円形の線路を1つと適当にもう1編成置ける線路を配置。

それぞれの線路に車両を配置。

(ココまでは分かりやすく試すための方法のつもり)

運転開始

円形線路の車両をトラコン操作モードで加速開始。

すぐさまもう1編成に操作対象を切り替え。

しばらく放置・・・・・

円形線路の方の編成は操作対象を切り替えた時の速度で走っているはず。

速攻で切り替えていれば10km/hとかのノロノロ運転。

で、その後操作対象を円形線路の編成戻すと…

ギュン!と走行速度がUP!

どうやら内部処理では編成の速度がトラコンモードのつもりで上がって行ってるんですね。

想像に過ぎませんが。

いつからこういう仕様になったのか知りませんが、昔はこうじゃなかったはず。

あ、VRM4とVRM oN ともに再現可能。

コレ、スクリプトを使わない運転の時は結構迷惑な仕様なんですが。

ダラダラ書きましたが、バグ認定(?)されるようであればIMAGICに伝えたかったりするのですが。

皆さんの環境でどうなっていますか?ってことと、実はもう周知の事実だったらどうしよう。と。

あぁ、相変わらず話のまとまらない人間だなぁ。

2008/09/19 17:27 | Comments(0) | TrackBack() | VRMの謎
VRM oNの591系
さて、VRM oNで、密かに変更されている点。
それは、コレ。
なかなか良いショットがとれなかったのでコレでご勘弁を。
591系振り子

そう、591系に振り子機能が実装されているのです。
カントによる傾きじゃないですよ。

591系収録号以降に実装された振り子機構で、「かわいそうなヤツ」になっていましたが、
おめでとう!591系!

この調子なら、VSEがVRM oN用に販売されれば、振り子がついてくるでしょうね!きっと!
ついてこなかったら(VRM4とほぼ同じデータだったら)怒っちゃうぞ。
あ、VSEは空気バネ圧制御式(簡易振り子式)らしい。ちょっと話が違うのか?

っていうか、コレ、先の記事の3.に書かれていた項目。
誰もコレに関する記事を書いていない(ワタシが見逃しているのかな?)のが不思議。
やっぱり、3.の紙は届いていない?

追記
って思ったけどZioさんのBlogによれば、3.の紙は初期発送分にも入ってるらしいじゃないか。
愚痴としかとれないような書き込みする人たち、ちゃんと読みなさいよ。
あ、591系のことも書いてあった。

2008/09/13 13:30 | Comments(0) | TrackBack() | VRM oNLINE関連

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